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現代人にとって欠かせないツールの1つにスマホがあります。そしてそのスマホを使ったSNSは現代人にとって必須ツールとなっています。メールより利便性が高く、速さも考えるとSNSは忙しい現代人にとって理にかなったツールとなっております。
 そのSNSにもいくつかの種類があります。LINE、インスタグラムなどが有名なSNSです。他にも新しいサービスが出てきて、SNSも競争をしているような状態です。
 そして隆盛を究めているSNSの先駆けと言えるのが“FACE BOOK”です。このサービスは当時画期的で繋がりが薄いと思われた現代人にとって大変有効なサービスです。そして、そのFACEBOOKを立ち上げたのが当時大学生であったマーク・ザッカーバーグでした。現在は世界的に有名な企業家となっています。
 そんなマーク・ザッカーバーグの生い立ちや経営手腕などをまとめてみました。

マーク・ザッカーバーグの生い立ち

・天才少年からエリート高校生へと
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 マーク・ザッカーバーグは1984年5月14日ニューヨークにユダヤ系アメリカ人として生まれます。幼少時より天才の一面を見せてゲームプログラムを作り友達と遊んでいたと言います。そして、その才能に目をつけた両親はザッカーバーグにコンピュータープログラミングの家庭教師を付ける程の熱の入れようでした。
その後、アーズーリー高校に入るも、その高校ではザッカーバーグの可能性を発揮するには、退屈過ぎたとしてエリート名門進学高校フィリップス・エクスター・アカデミーに入学します。
 そこで彼の才能は徐々に開花していきます。ザッカーバーグが開発した音楽プレイヤーはその完成の高さに企業も注目して、オファーを出します。その中にはマイクロソフト社も含まれていましたが、正式な契約には至っていませんでした。
 またコンピューターだけでなく、フェンシングではキャプテンを務め、更に数学はもちろんギリシア語など外国でも抜群の成績を収めていました。それだけに留まらず地理・子分とあらゆる方面で天才的な才能を見せていましたが、友人関係は内気な性格ゆえに少なかったそうです。

ハーバード大学での失敗と成功

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 高校卒業後はハーバード大学に入学します。このエリート大学でも彼の才能は進化していきます。まず手始めに“コースマッチ”というプロジェクトを開発します。同じ授業を受講している生徒のコミュニケーションツールとして活用されました。その後、彼は女性の容姿をランク付けする“フェイスマッシュ”というサービスを開発します。このサービスは多くの問題を含んでいました。
 女性を容姿だけで優劣を評価した事でハーバードの女性陣から無視されるという状態になった上に、大学のシステムから無断で女性の写真を無断で使った事で多大な被害をもたらしたとして大学側に呼び出される事態となりました。また、このシステムは4時間後には閉鎖される事にもなりました。その事で彼に下さられた処分は6ヵ月の保護観察でした。
 そして、この事がきっかけとなり新たなシステムの構築に挑むのでした。“フェイスマッシュ”のシステムを応用した“The Face Book”を立ち上げます。これが現在の“Face Book”の前身となります。
 The Face Bookはハーバード大学内の限定のネットワークであったにも関わらず、多くの登録メンバーを抱えるまでの大きなシステムとなり、他のコロンビア大学などもこのシステムを利用したいと申し込みが殺到します。そして、その声に応えるようにシステムを開放すると、多くの利用者を獲得します。

学内ネットワークから社会的ネットワークへ

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 The Face Bookの勢いは止まらず、全米の大学に留まらず高校生までに広がるようになりました。そして、在学中にThe Face Bookから“Face book”と名前を変えて本格的なSNSサイトを立ち上げた後に、その1年後には大学を中退します。
 しかし好事魔が多しという言葉があるように、Face Bookは順調なスタートを切ったように思えたのですが、ウィンクルボス兄弟が手掛けた“ハーバードコネクション”がFace book“と類似しているとして、アイデアの盗用として訴えられます。そして、友人であり共同創業者であるアルド・サべリンからも訴えられるなどトラブルが続きますが、自分の子供の様なFace bookを存続させるために数十億ドルの損失を生みます。しかし、その事でFace bookは注目を集める結果となります。
 トラブルはありましたが、Face bookはその後も順調に業績を伸ばし世界的に有名な成功者とザッカーバーグはなります。そして、2012年には株式公開(8兆2000億という記録を残す)、長年付き合っていたプリシア・チャンと結婚しました。
 現在SNSは多くのライバル達がひしめき合った状態ですが、Face bookの登録者は多いです。そして、現在ザッカーバーグは買収や新しい財団の設立など新たな動きをみせています。

マーク・ザッカーバーグとFace book

トラブル続きだったザッカーバーグ

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 大学在学中に巨大組織Face bookを立ち上げたザッカーバーグとFace bookは順調に企業として成長していたものの、トラブルがなかった訳ではありません。元々がフェイスマッシュがFace bookの前身なのですが、これ自体がトラブルの元凶となっていて、その事で多くの女性の反感を買い、更に大学からは処分を受けます。
 また多くの損失を生み出した訴訟に関しても“ハーバードコネクション”のアイデアの盗用という問題もウィンクルボス兄弟(このシステムにプログラマーとして誘った)と同じ志を持ち、起業したサべリンから訴えられると言う不運に見舞われ、数十億の損失と借金を背負う事になります。

優秀なブレーンに支えられて

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 しかしこの時の選択肢の中にFace bookを止めると言う選択もあったのですが、ザッカーバーグは敢えて、苦難の道を選んだことが現在の隆盛になっていると思います。
 しかしザッカーバーグの成功は彼1人の力ではない事は当然ですが、有能なブレーンがいて天才プログラマーザッカーバーグが活かされている事で、Face bookは大きく成長したと思われます。ジェフ・ロスチャイルドという優秀なブレーンが運営に関しての助言を与えた事により、Face bookは大きく成長する事になります。また、ジェフが入る事により信用を得ると言う効果もあった。

近年にみる新しい動き

 近年のザッカーバーグの動きは活発です。まず、株式の売却に始まる慈善団体LLCの設立など機敏な動きをみせています。このLLCは医学研究の発展の為に設立されたのは医師である妻プリシラの影響も大きいと思われます。そして、AIの科学論文リサーチのMETAを買収しました。その後も医療発展の為に多額の寄付をしています。
 また、通信やVRシステムで名が売れていたOculus VR社の買収に始まり、米インスタグラムの買収を決めています。しかしOculus VR社との買収にはおまけがあり、訴訟が起きています。
 資産6兆円とも言われるマーク・ザッカーバーグの次の一手はどのような手なのでしょうか。
 

マーク・ザッカーバーグの名言

 マーク・ザッカーバーグの言葉はシンプルで分かりやすい言葉が多いですが、苦労を重ねた彼だからこそ言える言葉も多いでしょう。
“「早く動いて失敗せよ」、「リスクをとらないことがリスク」という言葉も肝に銘じています。”
“普通の会社とは違い、僕たちは金儲けのためにサービスを作っているのではなく、いいサービスをつくるためにお金を稼いでいます。”
“ハッカーは、マスコミでは悪い意味で使われる事が多いですが、本来ハックとは「物事を素早くやってのけ、可能性を広げる」ことを意味します。”
“人々が情報をもっとオープンに交換するようになれば、世界はもっと良い場所になる。フェイスブックはその実現を助ける。”
“完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。”
“めまぐるしく変化する時代において、必ず失敗する戦略がある。それは一切のリスクをとらないという事だ”

マーク・ザッカーバーグの個人的見解

 映画「ソーシャルメディア」を見ると、マーク・ザッカーバーグの印象は、意地悪いわがままな男と見てしまいますが、実は少年のような男性ではないかと思われます。億万長者となった今でも、1プログラマーでありたいのではないでしょうか。
 たくさんの訴訟を経験して人生の辛さを知った今でも、少年の頃のように新しいソフトを作りたいと思っているからこそ、VRシステムを取り入れたのではないでしょうか。
 また近年、無神論者からユダヤ教徒に変更した事は仏教徒妻プリシアの影響が強いでしょう。そしてプリシアの影響は慈善団体LLCの設立と目的にも大きく影響を及ぼしていると考えられます。今後はザッカーバーグ個人だけでなく妻プリシアの行動にも注意してみていくと、流れが読めて来るでしょう。
 天才と称されるザッカーバーグですが、運をも味方にしたことによりFace Bookは一流企業となりました。しかし、彼の飽くなき好奇心が原動力になっているでしょう。

わたくし事ではありますが、離婚をする事になりました。
離婚は結婚よりも大変です。
離婚 住宅ローン のサイトを参考にさせて貰いました